ネットワークドライブを切断する

ローカルにマッピングされたネットワークドライブを切断するには WNetCancelConnection2 APIを使用します。以下の例は "F:"に割り当てられている情報を切断します。

■ ネットワークドライブを切断する例
  procedure TForm1.Button1Click(Sender: TObject);
  begin
    IF  WNetCancelConnection2('F:',0{CONNECT_UPDATE_PROFILE},True{強制的}) <> NO_ERROR  then  begin
      ShowMessage('Error');
    end;
  end;

WNetCancelConnection2関数の第一引数には切断するローカルのドライブ名をコロンをつけて2バイトで渡します。次の引数は次回ログオン時にも接続しないかどうかを指定します。0なら今だけ切断、CONNECT_UPDATE_PROFILE を指定すれば次回ログオン時も切断状態です。最後の引数は現在そのドライブがローカルで使用中でも切断するかどうかを指定します。Trueを指定すれば強制的に切断されます。